里親くぅる日記

一人身の男が保護猫さんと暮らし、保護猫さんたちとの交流を日記にしたためます。

トキさんとの馴れ初め それはお見合いの時

朝から物思いにふけるトキさんです。

何やら哲学的に見えます。
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当初、私が里親になろうとしていた時、

同居の希望は1匹でした。

お見合い前の候補が、黒猫シュウさん。



お見合い当日。

兄弟数匹が警戒する中、

1匹、堂々と私のベッドにドシッとおすわり。

食事もモシャモシャ。

最初に抱っこもさせてくれたのが、

トキさんです。



私が選んだというよりも、

トキさんの見えない意志が働いた

トキさんがウチを選んだ

そんな印象を受けました。



兄弟仲良く。

一人っ子じゃなくてよかったね、と

この先もっと、感じる事が増えそうな予感がしています。





なにか気になるシュウさんです。

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そういう事ですよね。

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一緒に昼寝している時、トキさんの寝顔が

今日のブログの話題をくれました。

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